はると

ラブ&ポップのはるとのレビュー・感想・評価

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)
3.8
あらすじ↓
1997年7月19日。高校2年生の女子高生は、2人の友人と東京・渋谷にいた。少女は、店のショーウィンドウにある128,000円のアクセサリーを購入するため、友人たちとさまざまな方法で店の閉店前までにお金を入手しようと奮闘する。

感想↓
2023年 350本目の映画。

援助交際ね〜。それをやるかやらないかは置いといて、お金を手にする手段としてそれが1つあるっていうのはちょっと女の人が羨ましいし、それで稼いでる人にはイライラする気持ちもあるし。

もちろんすごい危険なことだとは分かるけど、それでも若い女の人は得だなという風に思った。まあ、ママ活とかも聞くけどね。カメラワークがスカートの中が見えそうだったり、脚を映したり、とにかく変態だったな。
はると

はると