1922年のデビューから100年を迎える、サスペンス映画の神様と知られるアルフレッド・ヒッチコックの作品の魅力に迫るドキュメンタリー。
膨大なフィルモグラフィと過去の発言を再考察し、驚きと遊び心に満ちた映画づくりの秘密をヒッチコック本人がナビゲート、というテイになっている😊
あの大きな顔のモニュメントはイギリス🇬🇧にあるのかなあ❓
出生地にある鳥🦅の壁画の建物も見てみたい😆
ハリウッドスターが出演する有名な作品だけでなく、イギリスのモノクロ時代のフィルム🎞️にも言及してるところがヒッチファン心をくすぐる💗
ドア🚪の使い方で物語に引き入れる、急ぐほどゆっくりと焦らして時間🕰️を感じさせる、高いところから見下ろす神の視点、引きで撮って孤独を感じさせる…などの演出を解説。
古い超レアな作品が見られるのも貴重✨
少し眠くなる語りだったけど、すごい情報量と細かさに、監督を見て納得。
『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』の監督でした😆
ヒッチコキアン、映画製作をしてる方にオススメ。