キャロル・キングは歌もピアノも本当にうまい。
バンドでの構成も素晴らしいものでした。
セントラル・パークでの無料ライブはこれが初めてだったんだね。
キャロル・キングは70年代が終わりに近い中学生の頃、ラジオから流れてくる美しいメロディに魅了されて、タペストリーを何度も聴いたな。
80年代には武道館でライブを観る機会にも恵まれた。
いつだって安定した、歌とピアノ。
あー、やっぱりジェームス・テイラーとの最後の来日の公演観たかったなぁ。
映画でのキャロルのピアノ、ボーカルは本当に力強かった。
このようにライブを良い音で観られるは本当に贅沢な時間だよね。
ガラガラだったなぁ。
若い人たちに是非観てもらいたいよね。