飲む、触る、泣く、笑う、踊る
この作品を観たら
響きが変わる言葉
飲むんかーーーい!!
この描写は流石だと思った(←お風呂シーン)
愛しい人の残り香を嗅ぐ
そのくらいで終わるのが私の常識範囲
この行動が、相手をどのくらい手に入れたいか
観る側の範囲を超えてくる気がする
結末は、想定内ではあるが
やっぱり#バリーコーガン の存在感が
上手く言えないけど気持ち悪い 笑
それするんかーーーい!
何度も問いかける
色々思うが、書けない 笑
フォロワーさんが彼のための映画だった
そう感想に書いていた理由がわかるっ
他の人では、イメージが変わるだろう
"可愛さ余って憎さ百倍"
日本の言葉で当てはめたらこれかな?!
愛することと憎むことは
本当に紙一重だと思う
格差社会を要素に取り入れている所も
この#エメラルドフェネル監督のすごい視点
同じ立場であれば、ここまでの執着はあっただろうか
バリーさんは思っていたより
もういい年齢の俳優さんになってたんだな
聖なる鹿殺しの時の少年のイメージがあって
より圧が高まってた気がする!
そして、#ジェイコブエロルディさんは
途中から阿部寛さんの若い頃を思い出した!笑
アゴかな〜
この2人の対照的な存在もいい
爽やかさと粘着質
最初から最後までバリーコーガン劇場の魅力満載作品!好きでした!
ちなみに、夜に暗い中で観るのが私としてはオススメです!笑
表情の細かい部分を逃さないで欲しい!
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