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荒野の牛泥棒のlemmonのレビュー・感想・評価

荒野の牛泥棒(1939年製作の映画)
3.4
ありゃ!
舐めてかかったら楽しかった😆。

新米保安官コンビ。
未亡人と一人息子と仲良くなるもの、
困っている二人を助ける。
なんとわかりやすい!

テンポも良く、
サクッと見れた!
途中歌も😁。

主人公のウィリアムボイドは、
初めましてだが、
この当時たくさん主演を飾っている俳優さんのよう。
はじめニコニコしていて、ジーンケリーとかジムキャリーみたいな親しみやすさを感じたが、シリアスなシーンで真剣な眼差しのときは狂気性があり、なかなか惹きつけるものがあった😳。サイレントでも活躍したのかも?

なかなかでした👍。
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