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RWBY Volume9のkakukoのレビュー・感想・評価

RWBY Volume9(2023年製作の映画)
3.8
ルビーの精神的な死と再生。
ブレイクとヤンが結ばれて大歓喜しました、もうそれだけでいい、あとはようわからん、精神のことをずっと語られてた気がするな。
謎の異世界に落ちてきてひとりぼっちのルビー。
ネズミが喋った。
ネズミに自己紹介。
ネズミをリトロと名付ける。
ブレイクもワイスもネズミに捕まってる。
謎の敵。
ヤンと再会。
ヤンに抱きつくブレイク良すぎるだろ。
泣きながらワイスが惨劇を語り、ルビーは気を失う。
ここは、おとぎ話の世界。
『世界からこぼれた少女』
ここは、エバーアフター。
アリックス。
しゃべるアライグマはジンクシンペドラー。
この世界にはお金はない。
価値は他のもので支払う。
近道を望むワイス。
ルビーの望んだものは緑の剣。
偉大な戦士の剣。
陛下に捧げたい。
あらすじに従おう。
赤のプリンス。
陛下にゲームを仕掛ける。
ゲームに勝てばツリーまで送り届ける約束。
ハリーポッターのチェスゲームみたいな感じだし、仲間を賭け事に巻き込まれちゃう感じジョジョっぽい。
人間という言葉に過剰反応。
ヤン、ワイス、ブレイクの合体技かっこよ。
謎の猫の手助け。
キュリアスキャット。
なんでも知りたがる猫。
これは物語の続編の世界なのか。
大きくなるパフェがある。
植物学者。
ハンターとは何か。
ハンターはヒーローです。
ぬしらは良きハンターと言えるか。
誰しも肩書きがあり、役割を持っている。
今の己が何者かはっきりと見極めなければならない。
煙でキメて若い頃の自分と対話。
家柄、種族、ハンターなんかやめて、自由になろうよという言葉。
ヤン、ワイス、ブレイクはノーを突きつける。
ワイスが一番カッコよかったな、シュニーという言葉が後ろ盾ではなくわたしを後ろ盾とする。
そしてわたしはハンター。
ルビーだけ揺らいでいる、答えを出せない。
猫と手助け。
保留みたいになった。
昔のこと覚えてる意味ある?
アセンド、生まれ変わりってことなのかな。
材料に鼻毛が必要らしい。
別行動。
鍛冶屋の女性。
ネズミは道標。
ペニーの刃。
ハンマーの音。
幻覚だったのか。
ジャバウォーカーが攻めてきた。
パフェ作れたものの大きさが不十分。
1匹だけのはずが大量に出てきた。
元の大きさに戻れてよかった。
1匹は倒せるけどかなりハード。
大切なものを失う悲しみ。
訪れるたびにそこと大切なものを壊してしまう。
錆色のナイト。
チームルビー、ようこそ。
ジョーン。
年取ったジョーン。
謎の時計で時が戻ってしまった、みんなを待っていた。
あのツリーは詩を司る。
転生させる、それがアセンド。
この猫はキュウベエみたいな感じか。
心の事情が環境に反映される。
ステージが変わる。
ジョーン、ワイス、ルビーはたくさんの道のステージ。
ヤンとブレイクは足場のない吊り橋。
ジョーンはアリックスとルイスと出会っていた。
猫の役割は木に生け贄を捧げること。
アレックスがめっちゃやばい人だってことがわかった。
お互いの口に出していなかったことを言うと道が現れる。
ブレイクとヤンの「愛してる」が聞けて、キスシーンが見れて本当によかった。
ヤンとブレイクカップル成立。
そうなってくれるのずっと待ってたってジョーン、お前いいやつかよ。
アリックスはこの世界から出るためにルイスを木に食わせた説。
ルビーの武器、クレセントローズが戻った。
折り紙もてなし隊。
災害の多い、折り紙の国、なんか日本っぽいなここ。
我が家に戻りたい。
ジョーンは頭がおかしいのかもしれない。
ツリーは怖くない説。
この手で守ることができるものが欲しかった。
生きがいを必要としていたのかもしれない、ずっと1人だったから。
ルビーが大スランプ、戦えなくなってる。
ルビーがリーダーであることに嫌気がさしてキレ散らかしてどっか言った。
お前のせいだって言い合い、ジョーン。
雰囲気最悪すぎる。
主人公辞めたくなったルビー。
どうせ無理なんだよ、元々無理なんだ。
これは精神的な死、挫折。
1人になりたいルビー。
ニオはどこなの。
楽しませてもらおう、お前が壊れていく姿を。
お前なんかいない方が世界はマシになる。
続く精神攻撃。
私自分なんか辞めちゃいたい。
ルビーの心を壊すのには骨が折れた、どう言うこと。
ルビーの心の隙間に入り込もうとする猫。
成り変わるのが狙いなのか。
キモい色のティーを飲んでルビーが落ちてしまった。
空っぽのニオ。
口から猫が入っていくシーンめちゃエロいんだけども。
ニオの体を手に入れた猫はどうするんだ。
折り紙達は宝石になって戻ってきた、洪水や火災にも負けない体になって。
失敗イコール無能と繋げてしまう。
戦った勇気は本物であり、素晴らしいのです。
ジョーンがしてきたことは無駄じゃない。
大事なのは受け入れること。
ルビーはツリーの元へ来た。
受け入れることができるか。
生まれ変わったルビーがルビーで亡くなっていたらと思うと心配で涙するヤン。
良心に帰ったアリックスをぶち殺した猫。
猫はレムナントへ出たがっている。
ヒーローへの憧れ。
あなたは、何。
母の嘘。
ルビーは生まれ変わるのか。
枷が外れ、自由になった自分になるか、全てを背負って生きるか。
ルビーが出てきた。
帰還したルビー強すぎる。
ニオはツリーに。
生まれ変わったリトロと再会。
あなたといると懐かしい、素敵な夢を見ているみたい。
鍛冶屋の女性と色々話してやっとレムナントに戻れた。
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