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ラスベガスの保安官のlemmonのレビュー・感想・評価

ラスベガスの保安官(1944年製作の映画)
3.2
本📘の中からパンパカパ〜ン👉。
次のシーンでパッパカ、パッパカ🏇。

いかにもな小作👍。
いいでないのよ。
主役がワイルド・ビル・エリオット!
存在感、安いねえ〜。

それよりも彼を囲う助演陣が良い!
頼りになる公爵夫人にアリスフレミング。
アクションで美味しい所をさらりと持って行く女教師にペギースチュワート。
二人とも初めまして🙇‍♂️。
あとは先住民衣装を身にまとう愛すべき小僧に「冷血」の幼きロバートブレイク。
3人の存在がなかなか楽しかった👍。

なんとなくの対立はわかったけど、
物語はあれ?なんだったっけ?🤔
とはなったかな😅。
でも楽しかったよ!
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