クリストファー・リーヴの後をブランドン・ラウスが引き継いだ「スーパーマンⅡ」からの続編と位置付けられる作品。
ゾッド将軍らをやっつけ、ルーサーを収監させてから5年経った話だが、ブランドン・ラウスがクリストファー・リーヴに良く似ているのに驚きだ😳
ちなみに「スーパーマンⅢ」、「Ⅳ」には全く繋がっていない。
ジーン・ハックマンのレックス・ルーサー役はケヴィン・スペーシーとなり、それまでのコミカルさは全くなくシリアスなキャラに大きく変わっている。
また、ロイス役もケイト・ボスワースになっている。
さすがに2006年に作られただけに20年前の作品に比べてCGなどを駆使してリアル感は格段に高い。