このレビューはネタバレを含みます
毎年の恒例イベント。
初日は観客がとても多い、お祭り感。
登場人物多いのにうまくさばいてた印象。
キッドがいつもよりかっこよく描かれてました。
服部、和葉を久しぶりに観た。
北海道警の警部の存在とか忘れてた。
大泉洋、声優うまい。
紅葉のくだりは全部おもろい。
ラストシーンなんか援護どころかテロだろ。
ラストシーンは全部突っ込みたい。
ロケット団みたいな気球、トム・クルーズでもやらない剣術対決、スケボーロープウェイ、あげたらきりがない。
まあそれで良いんだけど。
先代キッドが盗らなかった理由ってなんだったの?
よくわからなかった。
そして最後にとんでもねー設定を映画でしっかりぶち込んできた。
双子の兄弟!?じゃあいとこだったんか。
盗一今後重要なんじゃねーのか。
ただ青山先生が前から明かしてたんだってね。なんだそりゃ。