えっ？えっ?!
ポストクレジットが急展開でパニックなんですけど(笑)
ウォッホン。えー、順を追ってお話ししましょう。
まずは毎年お馴染み、OPでのコナンの自分語りですね。
今年はメインテーマが和風アレンジで、これがまた格好いい。
毎年格好よくて、もうこれ以上はないんじゃないの？って思うけど、次の年もちゃんと格好よいと思えるのがさすが。
今回はちょっと演出に凝りすぎて、組織に襲われるシーンとかは見づらかったけど。まあ、大抵の人は知っているだろうから大丈夫か。
平次と2人で話しているのに、コナンが園子のことを「園子姉ちゃん」と言っていたのは違和感。わざとか?!
アクションは年々派手になるけど、ここ数年はミステリもちゃんとしていて、今年は特に複雑。登場人物が多いからこの人誰だっけ？と思い出しながら頑張ってついていった感じ。
この難度は絶対に子ども向けじゃないよな(笑)
でも、その本編よりも混乱したのがポストクレジットの急展開。
蘭は平次に和葉への告白をさせたくて奮闘。
原作ではまだ描かれていないけど、ついに平次が和葉に告白し、進展か?!と思いきや‥‥。
EDの曲が流れるタイミングが最高でロマンチックだったけどな。
いや、そっちが進展するんかーい！
まさかの盗一の秘密と、コナンとキッドの間の新事実！
いや、あんなおまけみたいな部分で描く内容じゃないぞ。
撤回はしたものの、100巻までには完結させると言われていたコナン。100巻を超えた今、まだ新しい風呂敷を広げようというのか?!
今後の展開からますます目が離せなくなった。
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