むるそー

シュレック フォーエバーのむるそーのレビュー・感想・評価

シュレック フォーエバー(2010年製作の映画)
2.4
自由のない生活にフラストレーションを抱えるシュレックは、悪の科学者に唆されて自身が生まれた日を渡してしまう。自分が生まれなかったことになった世界。分岐した世界線のフィオナやドンキーと出会って、世界を元通りにするためにシュレックは奔走する。

ラスト、シュレックはフラストレーションを抱えていた元の世界の良さを再確認するんだけど、それって無理矢理上から"日常を妥協しろ"って押し潰してるようで好きじゃないな
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