このレビューはネタバレを含みます
MV制作で名を誇るJack Begertの初監督作品。だからアーティスティックな感じがしたし特に前半の忙しない映像が好きだった。でも無駄に残酷でショッキングな描写も割とある。
Martinのexistential crisisをメインに描くのかと思ったらあっさり死んでそれからはガラッと雰囲気が変わる。それに伴ってメインキャラクターも変わって全く別の映画みたいなんだけど、その移り変わりが自然でユニークでとてもいい。
てかはじめにボーリング玉の配置見た瞬間予想出来たよねわら
完全Dominic Fike目当てだったけど結構好みの映画だった。🌮トラックがやりたいどむくんかわいい。そして🥑もかわいい。
"It's so ridiculous. And so bizarre, and yet somehow it just works."
まさにわたしの人生