くーみん

バクシャク -犯罪の告発-のくーみんのレビュー・感想・評価

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久々のインド映画🇮🇳
児童保護施設で女児虐待というおぞましい事件が隠蔽されていることを知った、地元の女性報道記者は真相を追い始める。

無理矢理お酒を飲まされたり、レイプされたり、タバコの根性焼きされたり、ベルトで叩かれたり、喚いたらアソコに唐辛子粉を、胸が張り裂けそうな思いになった。

「沈黙には理由がある。沈黙する理由が分かるか?安らかに生きたい。家族がいる。」

「この社会は男性優位だ。妻が外で善行を積みそれを夫が支える。それが通用しない。」
くーみん

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