みちの

ロードハウス/孤独の街のみちののレビュー・感想・評価

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)
4.0
銃を使わない西部劇

この作品の主人公もまた怒らせてはいけないキャラクターでした。
喧嘩を売られてもニコニコしていた主人公が中盤から自分の過去と向き合うことになり笑顔が消えていくも、そこから加減を知らないクレイジーな敵が現れて、終始シーンも雰囲気も明るい映画で、ボロボロになるイコライザーみたいな感じです。
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