ボーデン

マーダー・ムバラクのボーデンのレビュー・感想・評価

マーダー・ムバラク(2024年製作の映画)
2.9
富裕層のクラブ内で起きる事件。容疑者人物は全員登場していて、その中からの刑事が犯人探し。シリアス感は薄く、コミカルに背景読み解いていくパターン。このパターン落ちついて進むので嫌いではないけれど、富裕層容疑者達の人物背景に魅力なく退屈だった。富裕層のろくでもない日常のゴタゴタもありがちで、新鮮な感じは無く。主人公が可愛いおじさん刑事で好感はあったけど、設定に今ひとつ面白味がなかった。
レオは『チューナ』主役のアンサリ??
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