クリフ・ハンガーのレニー・ハーリンが32歳の若さで監督を務めたシリーズ2作目
大雪のクリスマス・イブ。
ワシントン空港に嫁を迎えに来たマクレーン。
だがその空港を軍事テロリストが占拠!!
ラストのテロリスト達が乗ってる逃亡用飛行機翼上での戦闘シーンは実物。
フライト寸前で滑走路を走ってる最中に敵のスチュワート大佐とその翼上で一騎討ちになるワケ。
マクレーン弱っ。やられ過ぎやないか!!って位ボコられて翼上から突き落とされるのだがマクレーンはやっぱ最後の最後に機転を効かすのよね
マクレーンがガソリンのキャップハンドル掴んだまま蹴られ突き落とされた結果、ガソリンがドボドボ垂れ流し状態で飛行機走ってくワケ
大雪の滑走路に横たわるボコボコのマクレーン。
取り出したジッポーライター
後は
『イピカイエーマザファッカー!!』
ココ最高!!!