ツイン・ピークス／ローラ・パーマー最期の7日間のげのレビュー・感想・評価

愚かにも映画からみてしまったからなのか、翻訳のクセが強いのか、そもそもこういう作品なのか、その全てなのか、とにかく今どこの誰が何をしてるのか把握できないまま置いていかれていた。
でも作品がはるか遠くに消えてしまう訳でなく一定の距離を保って置いてかれ"続けている"ような妙な感覚になった

キャラクター造形や画面の作り方が異常に魅力的なのでなんか見れてしまうのが良くない。見れてしまうのが良くないよなぁ。