那須妙子

西部の男の那須妙子のレビュー・感想・評価

西部の男(1940年製作の映画)
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西部の人と間違えて観る。
淡々と進むなかで、絞首刑とか焼き討ちが入ってくる。畑とセットは本当に焼いたと思う。すごい。副流煙で倒れた人とかいなかったのかな…と心配になる。
ストーリーも思った方向に進まないし、ドンパチも想定とは違う話だったけど、面白かった。ウェスタン最高。

あと、大昔からやばいファンっているんだな……と思う。









余談。ゲイリー・クーパーみたいな背がものすごく高くてでひょろひょろしたタイプが異様に好きなんだなと思った。ジェームス・スチュアートは背丈も顔も大好き。ボビー・ギレスピーもそうだ。
このタイプは不思議と太らないんだよ。
現代でこのポジションはアダム・ドライバーなんだけど、最近ちょっと鍛えすぎなきがするんだよ。
那須妙子

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