このレビューはネタバレを含みます
1888年、ロンドン。赤毛の美女メアリ・ケリーと仲間の5人の娼婦たちはここホワイトチャペルで身を売ってなんとか生きていた。しかしある夜、仲間のひとりが何者かに襲われ喉をかき切られて殺されてしまう。さらに立て続けにもうひとりの犠牲者が出る。それは世に怖れられた切り裂きジャックのゲームの始まりだった。、、
実話を元にした作品、、
実際は色々な説があるが未解決事件である！
映画は結婚した事への逆恨みとゆう犯行でした！
参加した娼婦を次々に殺害するとゆう！
フリーメイソンに所属しているウィリアム卿の犯行であった！
感想としては皆んな帽子被ったりしてるから顔が似ててわかりづらかった、、笑
ラスト、アヘンを吸いすぎてそのまま目を開けたまま死んでいたアバーライン警部を見て少し悲しくなった、、
大してハラハラした展開もなかったのが残念。
