このレビューはネタバレを含みます
今年は干支的に亥年ということで猪映画を鑑賞。
なんかテンポが悪いし、だらだらしたくだらないギャグとか挟まれる上に120分ガッツリあるため、非常に退屈。
ほんでなんの説明もなく犬が喋ってたんやけどなんなんあれ?俺がなんか見逃したんか?他はまあまだなんとか理解できるにしても、あれだけはマジで意味がわからない
なんか色々な形の家族が出てきてて、それと化け物猪の赤ちゃんと対比させることでなんか言いたかったんやろなぁってのはわかるけど、それを表現する力が圧倒的に足りてない映画だった。猪のパワーは凄いのにな