スローモーション男

恐怖の岬/ケープ・フィアーのスローモーション男のレビュー・感想・評価

4.0
 後にマーティン・スコセッシがリメイクした映画

グレゴリー・ペックとロバート・ミッチャムが主演。

 内容は、出所してきたマックス・ケイディが自分をちゃんと弁護しなかった弁護士サムに復讐する話。

『狩人の夜』のせいでロバート・ミッチャムが怖いですよ!
スコセッシ版はデニーロが無双しすぎて、とんでもない内容でしたが、オリジナル版は普通の怖い映画でした。

ラストの結末が違うの。