50セントの自伝映画
ハーコーなゲットーなのは本当らしいし、終始NASとかJAY-Z、スヌープドッグを思いながら観ていた
母親がディーラーで殺された所からラッパーになるまでの話はまさにヒップホップっぽい
マーカスこと50セントは案外かわいい顔してた
話が飛び飛びで普通の映画っぽくなるのが残念 人生だし取捨選択は必要な筈だけど、知ってる人は知ってる細かいエピソードはあるっぽくて大まかな話は大味
生き様がすごい感じが出れば出る程エピソードがドラマチックになり過ぎて実話感が薄れてた 出所した辺りからは序盤のサグい感じがなくなったから割と冷めてた
あと一瞬のロッキーとか…
Window shopperかっこよかった