カルオ

ペーパー・ムーンのカルオのレビュー・感想・評価

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)
4.0
何処までも絵になる2人。
実際には親子であるライアン・オニールとテイタム・オニールが、映画の中では「親子かもしれない」という設定がもう面白い。
映画を見終わってからポスターの2人を見ると、さらに味わい深いものがある。
カラッとしたラストシーンも好き。
カルオ

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