#HedwigandtheAngryInch
もともとは舞台作品だったんだ
その舞台をデヴィッド・ボウイはグラミー賞をすっぽかして観劇、さらにはロサンゼルス公演に出資 というエピソード知ると思い出すデヴィッドボウイのベルリンライブ 彼はベルリンの壁を背にしてライブを行い スピーカーを東に向けてライブを行い 東の友人に幸せをーって呼びかけ 東の若者は狂喜乱舞し暴動に発展した という有名なライブ
それをきっかけに秘密警察はロックに対して過剰反応を示し 革ジャンファッションの若者を監視カメラで追い続けたが なんだかんだで 若者の自由を求めるパワーを抑えきれなくなり壁崩壊
それを屈辱的に傍観するしかなかったプーチン
※ あくまで私の見解ですが
なのでデヴィッドボウイはベルリンの若者たちに強い思い入れがあったのだなと感じるエピソードでした
この映画を観た人はどんなキッカケでこの作品と出会ったんだろ(˶‾᷄ ⁻̫ ‾᷅˵)