何となく昔のギャング映画が観たくて鑑賞。
音楽も映像、衝撃シーンなんかもやや古さを感じます…
当時としては画期的だったのだろうとは思いますが…
ケヴィンコスナーがイッケメェン!!
なんとなくトムクルーズに似てる気が…
調べてみたらエリオットネスはその後二度の離婚、借金で日陰の人生を送ったとか…
密造酒で儲けたアルカポネを挙げた本人がアル中とは皮肉ですね…
アルカポネも晩年は梅毒が悪化し、理性を失って最後は肺炎で逝ったようでこちらは因果応報か…
落差の激しい人生か変化の少ない平穏な人生か、どっちが良いんでしょう…