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ひとごろしの9のレビュー・感想・評価

ひとごろし(1976年製作の映画)
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陰湿すぎる笑 丹波哲郎言うほど悪いことしてないし(そもそも悪人が出てこない)正々堂々としてるし途中から応援しちゃった ラストは唐突だったけどトゥルーエンドではあるっぽいので良かった
「乱れからくり」も最初は気弱そうな青年だった松田優作が終盤ドスききまくって大都会PartⅡみたいになってた記憶があるけど、これも最後の最後で徳吉刑事が顔覗かせてた 
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