ボールドロップを仕切ってたの、ヒラリー・スワンクだったんだ。
『フリーダム・ライターズ』や『ミリオンダラー・ベイビー』を見たのがここ数年の事で、どこかで見かけた女優さんだとは思っていたんだけど、これでした!
昔の映画を見直すと時々こんな発見があって嬉しい。
個別に始まったストーリーが繋がりを見せてくる後半が面白いんだけど、これだけ登場人物が多いと個々のストーリーが薄っぺらになってしまうんだよね。
後は見る人がどれくらい想像を膨らませられるかで見方が変わってくるかと。
タイムズスクエアのTOSHIBAの看板が時代を感じました。