きのちん

スリー・リバーズのきのちんのレビュー・感想・評価

スリー・リバーズ(1993年製作の映画)
2.0
マクレーン・オン・ウォーター。ただただ、ピュアに脚本が酷い。さんざんフリをかまされて、最後に何も残ってないってどういうことよ。根本的な話として、サラ・ジェシカ・パーカーの相棒、要る? ブルース・ウィリス演じるトミーを煙たがる警官らが本当に嫌な連中ばかりで、かなりむかつける。そこだけは評価します。