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252 生存者ありのTELAのレビュー・感想・評価

252 生存者あり(2008年製作の映画)
3.5
所有。視聴2回。邦画。

【ジャケット裏のあらすじ】
252 それは、ハイパーレスキューしか知らない信号 救助現場に希望を生む数字 その意味はーー 生存者あり! 不屈の脱出劇と、決死の救出劇ーーー運命を分かつ“18分”。

【感想】
子どもは死なないと分かるので、その下では、ちょっと緊張感がありませんでした。
結末は良。この結末によって、2流映画に成り下がるとしても、この終わり方が良いです。
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