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ネバダ決死隊のlemmonのレビュー・感想・評価

ネバダ決死隊(1952年製作の映画)
3.5
脚本家ロイハギンス監督作品。
ハギンス脚本作品、どれも面白いので気になっていた😊。

とっても安定感のあるバランスの取れた作品。
善悪もわかりやすい。
男女の関係。
悪役は外にも味方にも。
頼りになる相棒。
芯のあるヒロインに、
若造は年齢を重ねた夫妻と絆ができる。

ランドルフスコット。
ドナリード。
リーマーヴィン。
フランクウェイレン。
ジャネットローナン。
そして、素晴らしく美しいイケメンに成長しているクロード君。作品によっては役が年齢の割に気味が悪いとか書いてすみません🙇‍♂️。本作は良かったなあ👍。

戦争の終結。
戦地にいる人たちは気付けないよなあ😰。
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