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ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空のAQUAのレビュー・感想・評価

2.8
劇場版ドラゴンボール第7弾。

【ザックリ物語解説】
スラッガーは老体だが数々の惑星を支配している恐怖の大王、スラッガーの移動惑星が地球に衝突する為大騒ぎになる、悟空とクリリンはカメハメ波で軌道を逸らそうとするが惑星の勢いに巻き込まれてしまう、しかし衝突寸前で惑星は破損、現れたスラッガーの手下により地球の地軸改造と侵略が始まる、ブルマの記憶からドラゴンボールの存在を知ったスラッガーは無数の手下を使いドラゴンボールを集めてしまう、そして永遠の若さと命を手に入れ超ナメック星人へと変貌してしまう・・・

見所は地球の存亡危機にどうZ戦士は立ち向かうのか?ってところですがタイトルの通りにはならないあるある詐欺。

映画.com参照
全宇宙支配を企む超ナメック星人と対決する孫悟空たちの活躍を描くアニメ。鳥山明原作の同名漫画の映画化第七弾で、脚本は前作に引き続き小山高生が執筆。監督は橋本光夫。作画監督は中鶴勝祥と佐藤正樹が共同でそれぞれ担当。「東映アニメフェア」の1本として公開。

ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空
1991/日本
配給:東映
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