プーの映画日記

ケープ・フィアーのプーの映画日記のレビュー・感想・評価

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)
3.9
レイプ犯として長く獄中生活を送った男が、弁護士一家を恐怖のドン底に追い詰める一級品のスリラー。 ロバート・デ・ニーロが怪演、ジュリエット・ルイスも負けない個性的な演技で最後まで飽きさせない。

作品 Cape Fear
監督(作品の完成度) マーティン・スコセッシ
111.5×0.715 79.4
①脚本、脚色(ストーリー) 脚本ウェズリー・ストリック 原作ジョン・D・マクドナルド
B+7.5×7
②主演 ロバート・デ・ニーロ
A9×2
③助演(主演以外の役) ニック・ノルティ
B8×2
④撮影、視覚効果 フレディ・フランシス
B8×1
⑤美術、衣装デザイン 美術ヘンリー・バムステッド
B8×1
⑥ 編集 セルマ・スクーンメイカー
⑦作曲、歌曲 エルマー・バーンスタイン
A9×1