アーシャ

ザ・インタープリターのアーシャのレビュー・感想・評価

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)
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圧政を倒した者が、独裁側に回る、歴史の中でよくある事だ。その中で起きた悲劇を軸に、暗殺事件、シークレットサービスの男の私的な悲しみを織り交ぜながら、
終盤へ向かう。
映画としてはまあまあの出来。ある程度の予想はついた。
しかし社会派的メッセージは
受け取れた。
シドニーポラック、最後の作品だったとか。
名作多数残してくれた。
アーシャ

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