ありす

恋の手ほどきのありすのレビュー・感想・評価

恋の手ほどき(1958年製作の映画)
3.2
最初、ナレーターのおじいさんが今だと炎上必至の古の結婚観を語り、少女は宝と危うい感じの歌を歌い始めてちょっと引き笑いになった。
まともな登場人物があまりいないけど、主人公のジジのおてんばなところがすごい魅力的だった。
「巴里のアメリカ人」の頃のレスリーキャロンよりこの作品の方がかわいく見える
ありす

ありす