NanaNakamura

カンパニー・マンのNanaNakamuraのレビュー・感想・評価

カンパニー・マン(2002年製作の映画)
3.0
仕事や結婚生活に物足りなさを感じ、産業スパイになった主人公。「わー!めっちゃスパイっぽいことしとるやん!」っていうワクワクの中、記憶が混線しているような感覚と頭痛に襲われ…。という話。

物語の進行と逆行が入り交じって最後はなるほどー💡ってなって面白かった。

時計じかけのオレンジ的装置がまた出てきた。見せられる映像も気持ち悪くて良かった。

ショートカットのルーシー・リュー可愛かった✨
NanaNakamura

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