森田和敬

カンパニー・マンの森田和敬のレビュー・感想・評価

カンパニー・マン(2002年製作の映画)
2.0
前半は楽しめたんだけど
中盤で読めちゃってからテンション急降下
CUBEがアタったから欲が出ちゃったのかな

ただビジュアルは大好物
特に地下施設の近代的でありながら使い込まれたエレベーターが好み
ありきたりでありながら独特の脳内イメージの画も良い

ルーシー・リューって
飛び抜けて美人でもなければ巧いわけでもないのに何故か引っ掛かるんだよね
この映画なんか特にそうだった
何でだ?
森田和敬

森田和敬