プーの映画日記

プリティ・ウーマンのプーの映画日記のレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
3.5
ハリウッドの娼婦ビビアンは偶然知り合ったウォール街の実業家エドワードに1晩買われる。ビビアンに興味を持ったエドワードは1週間の契約を結ぶ。エドワードにとってはほんの気まぐれ、ビビアンにとっては最高のお客。その2人がいつしか惹かれ合い……。軽妙なタッチで綴ったシンデレラ・ストーリー。人気作品だが、表面的なストーリーに説得力はなく深く考えずに楽しむ見方がよいか、、。

作品 Pretty Woman
監督(作品の完成度) ゲイリー・マーシャル
99×0.715 70,8
①脚本、脚色(ストーリー) J・F・ロートン
B6×7
②主演 リチャード・ギア
B8×2
③助演(主演以外の役) ジュリア・ロバーツ
B8×2
④撮影、視覚効果 チャールズ・ミンスキー
B8×1
⑤美術、衣装デザイン 
B8×1
⑥作曲、歌曲 ジェームズ・ニュートン・ハワード
A9×1