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容疑者Xの献身のayakaのレビュー・感想・評価

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)
3.9
これはミステリーじゃなくて、究極のラブストーリーだな、、、。堤真一演技うますぎた、、完全に、イケおじからダサおじになってたし、負のオーラ凄かった。数学の天才VS物理の天才という設定も良い。今まで感情を表に出さなかった堤真一の最後の涙のシーン、そして「どうして」には、なんで守ったのに罪を告白するんだ、の「どうして」と、自分の計画が完全に実行出来なかった「どうして」とか色んな意味が込められてる気した
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