塚本晋也監督・脚本等々、松田龍平主演のホラーサスペンス映画。
もう、何度も言ってますが
『声が小さい!!』
監督の指示なのか知りませんが、いつになったら音響のことを考えるようになるのだろう??
費用や何かしらの意図があるのなら、せめて字幕は入れてください。
それすらないので、鑑賞後1分で真剣に見ることはやめて、なんとなぁく見ること決定。
それって製作者たちにとってどういう気持ちなんでしょう??
お金を払った後のことだからどうでもいいもんなんですかねぇ??
気を取り直して、映画について
人の夢の中に入る能力のある自殺願望の強い少年に、自殺幇助の調査をしているキャリア組女刑事との奮闘記。
もっと色々あるけどそんな感じ。
アイデアは面白い(・∀・)
でも、ヒロイン棒読み……
松田龍平もいかにもなヒーローではなく、陰気な感じも良い(*´∇`*)
でも、ヒロイン棒読みなうえに、噛む……
んで、グロ要素も(どっかで見たことある演出だけど…)しっかりあるのもグー☆(≧∀≦*)ノ
でも、hitomiはない……
世代的にはど真ん中で当時は好きだったからこそ、演技やバカなママタレントみたいなのは勘弁してほしいっす。
何はともあれ不満たっぷりの100分でした(꒪д꒪)笑