トリアー追っかけ、第？弾。
鬱3部作、第2弾。
この時、トリアー鬱病治ってるんじゃないの？でも、鬱3部作の、一つ？
鬱病の人の気持ち、わからないけど、作品は、ずーっとどよどよしてる。楽しいところ、まずない。
でも、音楽と、圧倒的な映像美は、見どころありかな。
本作、トリアーじゃなきゃ作れないよね。
ハリウッドじゃ、絶対無理かと。
変態トリアー、ここにありき！
本作のテイスト、嫌いじゃないです。
ただ、主演のキルスティン・ダントス、個人的に、好きくないのと、役柄も。。。
感情移入できず。てか、感情移入できたら、やばいか💦
なので、4点には届かず。
で、あれ？脱がないの？
トリアーでしょ。
ほー、引っ張るねぇ。
でも、あの流れ、きっとキルスティンが、台本に文句言って、変更させた気がする。
脇は最高。
シャルロット・ダンズブール、うまいなぁ。
彼女には、感情移入できましたよ。
ステラン。毎回言ってるけど、うまい。
また、別人格。
息子のアレクサンダー。頑張ってるけど、もうちょいかな。存在感がいまいち。目指せお父さん🤗
お、シャーロット・ランプリング。面影はあるけど、さすがに、年齢には勝てないか。
でも、きれいやね。
ただ、キーファー・サザーランド、ミスキャストじゃない？ジャック・バウアーの、色強すぎるわ。
で、いつもの、ウド・キア。
あれ？普通の役やん。できるんや、普通の役🤣🤣🤣
坊主が作った針金の望遠鏡？
怖いよな。
でも、これも、ひっぱる、ひっぱる。トリアーちゃんたら🤣
オープニングで、エンディングわかってしまうけど、どうにもならないなら。。。
美味しい酒と、美味しい料理かな🤗
