りまる

アイデンティティーのりまるのレビュー・感想・評価

アイデンティティー(2003年製作の映画)
3.8
ミステリー小説のような作品。長くなく、サクッと観られる。

少しでも構えるとオチが読めてしまうので、何も考えずに見れば楽しめる。

「そして誰もいなくなった」的要素があって、個人的に好き。
インパクトは大きくないが、ハラハラドキドキしつつ観られた。
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