やっぱ石ノ森章太郎だよな……はなから怪しかったもんな……
瀬川昌治のドリフもいいとは思うけど、誰のどういう心理のはたらきなのか、ちょっと映画映画しすぎじゃないかといつも思っちゃう。今回の加藤茶のギャ…
レジャー施設のために立ち退きを迫る暴力団にインチキ広告会社を立ち上げて対抗するドリフターズ主演の人情喜劇。
終盤はギャップでかっこよく決めることもできそうなところを逆にドタバタコメディを加速させてい…
ホテルのVODで無料で観れたので鑑賞。ドタバタコメディだが、全体的にテンポがよく、古臭さがとても愛おしい映画だなと思った。もちろん粗はあるんだけど、テンポの良いギャグの中に心地よい人間味がある。あと…
>>続きを読むドリフ映画はじめて見た☆
世代超えて面白いとはこのことだった!
というより現代じゃ問題になる描写やネタも
緻密な計算で笑いに変換!
て感じがぷんぷんしましたね
寅さん以外で蝶々さんを見たのも初め…
ドリフ映画、最後の作品!
もっとドリフの映画見たかったなぁ…という気持ちを残しつつ…。
内容は、良くも悪くも普通でした。最後の『ドリフの英語塾』を歌うシーンは、めちゃくちゃ和みました。最後にこの…
松竹ドリフ映画の第16弾にしてシリーズ最終作。
これまでの作品と比較しても遜色ない豪華なゲスト。
最終作だからか採点甘めかもしれんが、笑いもストーリーもちょうど良い。
ゴリレンジャーのデザインが石森…
1967年から始まったドリフ映画の16作目にして最終作品
9年たらずの間でこのスパンとは…およそ1年に2本を公開していたことになる。
私が生まれる前の60~70年代のドリフターズ映画をこうして全て…
「また吊ってる〜〜!!」
「息子を型にはめ込もうとして返ってがんじがらめにしちまったあんたの教育方針の行き過ぎなんだよ!」
「お前は一度死んだんよ。これからはお前の好きなようにして生きんさい。せ…
松竹・渡辺プロ提携作品