アメリカがアフガニスタンから撤退した今だからこそより理解が深まる観るべきドキュメンタリー映画の一つです。
何故20年経っても民主主義が確立出来なかったのか…?
答えはこの映画にありました。
正直滑走路から飛び立つ輸送機から振り落とされる民間人を見て"アメリカ、無責任過ぎるだろ⁈"と義憤を禁じ得なかった方も多いかと思います。自分もそうでした…
しかしこの映画を観て見方が変わると思います。
アメリカほど自国の若者の自己犠牲の上に同盟国でも無い他国に民主主義を掲げようとしている国は無いな…
とりあえずタリバンとパキスタンと中国いい加減にしろ