クーベルタンはな

エリザベスタウンのクーベルタンはなのレビュー・感想・評価

エリザベスタウン(2005年製作の映画)
3.2
シューズ会社に勤務していたドリュー(オーランド・ブルーム)はプロジェクトに携わっていたがプロジェクトは失敗、10億ドルの損失を出し会社はクビに彼女にも振られ自殺しようかと思っていたが、そんなとき父親がエリザベスタウンを訪れたときに他界。ドリューもエリザベスタウンに向かい、その時にクレアと出会い前向きになれる。
クレアは不思議な魅力がある女性でした。
ほっこりする映画だったな。
ちょっと後半が長かった気がします。