リコ

カバーガールのリコのレビュー・感想・評価

カバーガール(1944年製作の映画)
3.5
リタ・ヘイワースのダンスが素晴らしくて見惚れる。さすがダンサー出身。

終盤のカバーモデルたち大集合の場面に、ローレン・バコールが出るかもしれなかったとか何とか、彼女の自伝で読んだような。

ストーリーはどうってことないが、最大のツッコミどころは『牡蠣の中身食べねえのかよ!』
リコ

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