夏色ジーン

アラモの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

アラモ(2004年製作の映画)
2.9
感想川柳「テキサスが 元メキシコとは 知らなんだ」

TVでやってたので観てみました。(。_。)φ

1836年、わずか200名足らずで数千ものメキシコ軍を相手に絶体絶命の戦いに立ち向かった男達を描いた…というお話。


『デニス・クエイド』、『ビリー・ボブ・ソーントン』、『パトリック・ウィルソン』が出ているというので観てみましたが、元々テキサスがメキシコの領地だとも知らなかった。( ; ゜Д゜)

先住民、白人、黒人、メキシコ人(アメリカ寄り、メキシコ寄り)など入りくんでいて、まず予習した方がいいのかも。(;・∀・)

『全世界が泣いた』という謳い文句でしたが、そんな感じあんまりしなかった。( ゜o゜)むしろ男臭い熱い戦い( ☆∀☆)


アラモの戦いだけで4つくらい映画作られてますし、アメリカでは有名なんでしょうなぁ( ̄ー ̄)



気になるセリフ
『輝きに満ちた一瞬の栄光は、名も無き一生に値する』

んでまず(^_^)/~~