ジェイクにおダウにマークラファロ。。妙に豪華。。
フィンチャー映画にしては映像も音楽も普通な会話中心群像劇。会話中心でも飽きがこないのがフィンチャーさん的なのか
飛ぶようなスピードで時間が経過するというのが上手い。ビル建設の1年間が1番感動
60年代後半からの実際の事件
70年ごろなので科学捜査も今ほどではなくとてもアナログ
管轄争いは激しいし共同捜査とか概念もない感じだし
州が違えば全くお互いの事件を認識しない…
ファックスですらない地域もあって。
そしてとりあえず怪しいことは黒人のせいにってのも南部である。カリフォルニア。。。
ダーティハリー背景が一気によくわかった。
マークラファロがコロンボさながらのルックスなの時代を感じる
反抗シーンはいかにもなわざとらしさがあって浮いてる。。正体不明をああ表現するのは白黒映画時代な感じで面白いが
軍人にしては下手すぎる銃撃諸々も気になる
気難しいナルシストおダウとかわいい手下ジェイクちゃんの関係性がとても微笑ましくて🥰
ジェイクのデレデレっぷりがお前ら結婚案件でしんどい
そんな美脚脚組でふわふわシルバーヘアでタバコに酒にな自堕落で。。落ちないわけがないんだって!ぽよぽよプルプルな太もも。。
アイアンマン前からこんなだったんか。。。