こだわり道場師範代

旅立ちの時のこだわり道場師範代のレビュー・感想・評価

旅立ちの時(1988年製作の映画)
2.8
【すいません、チョット退屈でした。】
監督は、シドニー・ルメット。
生涯を通じて映画に関わった人としてアカデミー名誉賞を贈られている。
主演は23歳でこの世を去ったイケメン、リヴァー・フェニックス(当時18歳)。
その父親役にはジャド・ハーシュ(当時53歳)、「インデペンデンス・デイ」(1996年)でウィル・スミスの父親役をやってた人。
物語は反戦活動で指名手配中の両親と逃亡生活を続ける中で自身の音楽の才能や恋を捨てきれず悩む主人公は。。。と言った感じ。
こう言うのってヒューマンドラマになるんですかね?
すいません、チョット退屈でした…汗