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旅立ちの時のmaryのレビュー・感想・評価

旅立ちの時(1988年製作の映画)
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子供達が可愛がっていた飼い犬を逃亡の邪魔になるからと簡単に捨てたり、爆破事件を起こした際に巻き添えで失明した守衛のことを不運だったと言ったり。
両親のエゴに始終イライラした。
早く自首して次男も解放してあげてほしい。

そしてリバー・フェニックスはずっと美しかった。
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