視聴覚文化技術研究所

彼女が水着にきがえたらの視聴覚文化技術研究所のレビュー・感想・評価

彼女が水着にきがえたら(1989年製作の映画)
2.8
原田知世かわいなー
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89年、バブル
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「昔から相性いいんだよあのタイプ」
「理屈に勝てるのは肉体だもんな!」

なんとなくボケとしてサラッと流されてるけど、結構心理ついてるな
理屈と理屈じゃ喧嘩になる
タイプの違う者同士がハマるんだよな、きっと
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田中美佐子でさえ、今の一山なんぼの十把一絡げの女タレントより可愛いもんな
昔は本当に可愛くないとタレントになれなかったのに、今は凡人でも数取れば一人くらい当たるだろ作戦だもんな
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ストライプのジャケットを指して
「オカマだろ、これじゃあ」
と言って嫌悪を示す主人公
時代だね
貴重な時代の声だわ
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(zippoのつけ方)
「高校くらいの頃、練習するじゃない? 誰だって」

織田裕二が何度やってもつかなかったのを奪い取ってヒロインの一言

安倍ちゃんも、ホイチョイの馬場ちゃんとzippoつけたりしたのかな??笑
(安倍の同級生軍団、ホイチョイ)
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警察呼ばない理由はなんだよ
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シンプルに、物語としての出来はクソだな
破綻の連続
バブルの懐古感がなかったら*ミ
波の数、の方が数段上
ま、ホイチョイあることは変わらんのだけどな
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まあ、フリは効いてるな

捕鯨と海賊行為とな
ただ客を舐めてんだな
こんなもん気づかないってたかを括って破綻してもいいと思ってる